日本人向きの外国為替証拠金取引

実は、日本人に一番向いている投資法は外国為替証拠金取引であるかもしれません。例えば株式投資の場合、株の価格が動くのはAM9時~PM3時なので、日中に売買注文を出す必要があることから、日中会社で働いている方にはハンデといえるでしょう。その一方、為替相場は日本時間の昼より夜に大きく変動します。会社から自宅に戻って、ゆっくりと身体を休めてから取引を始めることが可能です。例えば米国の投資家は、自国通貨がドルという世界の基軸通貨であるため、通貨分散の必要に迫られていないかもしれませんが、円はドルやユーロに比べればローカルな通貨です。円以外の通貨を持つことで資産の安定につながるといえるでしょう。TVや新聞で、毎日「1ドルが何円か」といったニュースが流れていたり、海外旅行やショッピング時外貨両替を行ったりする人も多いことから、もはや為替の動きは多くの日本人にとって馴染みやすいものになっていることでしょう。株に投資する場合は、上場している株式だけでも2000銘柄近く存在し、それぞれの株価を見るのは大変難しいことですが、外国為替証拠金取引の場合は、円とドル、円とユーロなどそれほど多くの価格を見る必要もなく、投資初心者にとっても取引を始めやすいのではないでしょうか。